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ミサワホーム・アンデルセンの生涯と筆跡カレンダー5月です
 
新緑の5月。
この季節、身体が健康だととっても爽やかで心地よいのですが、逆に体調や
心の調子を崩す人も多いですね。5月病というのもあるくらいですから。
springという単語を調べてみると、春の他に飛躍、跳躍、ばね、弾力、反動、元気、
活力、発生、発祥、泉、源、源泉、根元、ひずみ、ゆがみ、割れ目など、
いい意味あいのものとそうでないものがありますね。
アンデルセンカレンダーの5月はいかがですか。
今月から日曜、祭日の色を緑にしてみました。
途中で日曜・祭日の色が変わるカレンダーなど他にありませんからね。
ぼくは、この変わりようがとても気に入っております。
緑は精神を落ち着かせる色だそうです。
この絵柄もアンデルセンの切り絵です。
飛ぶ、飛躍を感じさせる気球や人、メガネ、ハートなどが切り抜かれています。
これは、アンデルセンがアストリッド・スタンプという女の子のために手作りした
絵本の33ページに出てくる切り絵なんです。アンデルセンがコペンハーゲンに
出てから王様の奨学金をもらえるようにしてくれ、学校で学べるようにしてくれた、
自分の子供と同じように扱い生活面のあらゆる面倒を見てくれた王立劇場の理事であり、
政治家であった恩人ヨナス・コリンのひ孫アストリッド・スタンプのために作りました。
この絵本を作る際、手伝ってくれた人がいます。アドルフ•ドレウセンといって
ヨナス・コリンの長女アンゲボアの夫です。警察裁判所判事をして晩年は
州議会の名誉議員をした人です。アストリッドはアドルフの孫です。
 
アンデルセンが60歳半ばの頃、アドルフの家で毎週火曜日に夕食をご馳走になっていたそうです。
さて、今月5月があなたにとって最良の月になりますよう、心からお祈りします。




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